夏休み、子どもと家で過ごす時間 ~日々を楽しむ~

Daily Column

夏休みは長い。
子育て中の母親にとって、夏休みはある意味試練でもある。

家の中でじっとしているわけにもいかないけれど、あんまり暑いと外遊びも厳しい。
しかも、私は暑さに弱い。

夏休みだからと言って、なにも毎日特別なことをする必要はない。
ちょっとした工夫で、日々の暮らしは彼らにとって「楽しいこと」になる。

手っ取り早いのは料理。
育ち盛りの子どもたちは、すぐにお腹がすく。

1日3食、用意して、食べさせて、片付ける。
ただただ家事として食事に関するアレコレを「もう大変!」と思いながらこなすのではなく、子どもたちが楽しめる遊びに変えてみる、という手もある。

学校や幼稚園に行く時間を気にしなくてもいい夏休み中。
たまには朝食のパンを焼いてみた。

生地作りはホームベーカリーにおまかせ。
子どもたちがやるのは、成型とデコレーション。

この際、味は気にしない。
どれだけこねてもちぎっても、好きにすればいい、それが楽しいんだから。


パンが焼けたらデコレーション。
二色のチョコレートを使って想像力の赴くままに。

わりと集中して、時間をかけて取り組んでいる。


子どもたちが育っていく中で、「何かを創る」という体験が、日々の暮らしの中に当たり前に存在するといいなと思う。

この夏、私の目論見どおり、チビたちは料理の楽しみに目覚めた様子。
次男は手伝わなくてもひとりでスクランブルエッグが焼けるようになった。

「ママ、ご飯できたよ!」って呼びに来てくれる日も、そう遠くないかもしれない。
…そうなったら嬉しいな。


のびのび育て。

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